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執筆者の写真 EBIC Jr.

9保健所で10万人当たりの新規陽性者の7日間平均が0.1名未満/日に(11/9火)



【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を11/8(月)の値と比べると4保健所(伊勢崎、太田、桐生、館林)で減少したが、群馬県全体では横ばい。12保健所中9保健所で人口10万人当たりの新規陽性者の7日間平均が0.1名未満/日に。


【解説】

本日11/9(火)は昨日と比べると①病床使用率、②療養者数、④新規感染者数、新規感染者数の比が減少。全て(5指標7項目)ステージ2以下が続く。


【解説】

自宅療養中と入院等調整中が増加したが、入院中と宿泊療養中が減少。その結果、療養者数は減少。重症0名、中等症6名、死亡0名。


【解説】

本日11/9(火)の直近1週間の移動平均値は入院中と宿泊療養中の減少が続く。その結果、療養者数の減少も続く。


【解説】

本日11/9(火)新規陽性者は先週の火曜日の4名よりも2名少ない2名を12保健所中1保健所で確認。感染経路が判明している新規陽性者1名(小学生)は濃厚接触者等。感染経路不明者1名(50代 女性 無職)。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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