病床使用率と新規感染者数の比はステージ3、新規患者数が群馬県の上限目標値を超えました(3/30火)



【解説】

医療提供体制の②療養者数は横ばい、病床使用率は再びステージ3に逆戻り。感染状況の④新規感染者数は増加し、⑤新規感染者数の比はステージ3。新規感染者数が、群馬県の新規患者数の上限目標値を超えました。


【解説】

館林市内の病院で新たな集団感染の発表がありました。

この集団感染10名の他に感染経路が判明している5名のうち2名(2つの保健所管内)は2名の感染経路不明者の同居家族。高崎の1名は飲食で感染拡大した濃厚接触者の同居家族(18例目)。館林保健所管内の1名は病院での集団感染の職員の同居家族。玉村町の1名は接触者検査陽性者の濃厚接触者。

本日3/30(火)の感染経路不明者は4つの保健所管内の8名。半分の4名は太田で確認。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/22(月)と比べると、前橋、高崎、伊勢崎では減少して落ち着きを取り戻しつつあります。しかし、太田と館林で増加。その結果、群馬県全体の値は増加。


【解説】

宿泊療養中、入院等調整中は微減。しかし、入院中が増加し、それに伴って療養者が微増。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、5日間連続で減少していた入院中の減少が止まりした。宿泊療養中と入院等調整中は依然として増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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