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病床使用率が群馬県の上限目安30%を超えました(4/21水)



【解説】

昨日4/20(火)の数値と比べると、①病床逼迫具合の病床使用率が群馬県の上限目安の30%を超えました。この1週間を見ると④新規感染者数の増加は見られませんが、②療養者数と①病床逼迫具合の病床使用率が増加しています。高齢者の割合が減少し、20〜30代が増加しているにも関わらず、療養者数や病床使用率が増加し続けているのはN501Y変異株患者の増加も原因の1つでしょうか?

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会はステージ判断に5指標7項目とし、②療養者数と③PCR陽性率の指標ステージの目安値を見直しました。


【解説】

富岡市のショーパブで新たな集団感染(従業員4名と利用客2名)の発表がありました。すでに集団感染が発表されている前橋市内の住宅型有料老人ホーム(4/6発表)で入居者3名の追記。変異株患者7名(感染経路不明1名を含む)の発表もあり、変異株患者は55名となりました。

感染経路不明者16名の69%は太田と高崎、市中感染の拡大が危惧されます。

感染経路が判明している館林の4名(小学生2名、中学生1名、高校生1名)は1名の感染経路不明者の同居家族。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/20(火)と比べると、前橋、伊勢崎、桐生で減少。高崎、渋川、藤岡、富岡、太田、館林で増加。その結果、群馬県全体で増加。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院中と療養者数が増加し続けています。


【解説】

入院等調整中が減少しましたが、入院中と宿泊療養中が増加。その結果、療養者数が増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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