新規陽性高齢者の減少速度増加(3/7月)



【解説】

新規陽性者の7日間平均と1週間前との差を観察すると、徐々に減少。特に60歳以上の高齢者の減少速度が増加。


【解説】

本日3/7(月)は昨日と比べると新規感染者数、新規感染者数比、重症病床使用率が増加。感染経路不明の割合は横ばい。検査の陽性率改善傾向なし。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。病床使用率レベル2、重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

本日3/7(月)の直近1週間の移動平均値は宿泊療養中の増加が続き、入院中、自宅療養中、入院等調整中の減少が続く。その結果、療養者数の減少が14日間続く。中等症が減少に転、重症と死亡の減少続く。医療提供状況は改善傾向続く。


【解説】

本日3/7(月)、新たな集団感染2件。

・前橋市内の高齢者施設で6名(入所者3名、職員3名)

・利根沼田保健所管内の事業所で従業員12名

既に発表されている集団感染1件で追記。

3/5 発表 高崎市内の医療機関で3名(入院患者1名、職員2)の追記(34名に)


新規陽性者は先週の月曜日の294名より14名多い308名(1.05倍)感染経路が判明している新規陽性者107名(高齢者12名、10歳未満27名を含む)は濃厚接触者7名、接触者5名、濃厚接触者等95名。感染経路不明者201名(65%)(高齢15名、10歳未満45名を含む)。


【解説】

入院中と宿泊療養中が増加、自宅療養中と入院等調整中が著しく減少。その結果、療養者数も著しく減少。重症2名増加して8名、中等症11名減少して57名、死亡0名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/6(日)の値と比べると12保健所全てで増加。12保健所で12.5名から38.5名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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