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新規陽性者の85%が感染経路不明(調査中32%を含む)(7/24日)



【解説】

本日7/24(日)、新たな集団感染2件。

・太田市内の高齢者福祉施設で7名(入居者6名、職員1名)

・太田市内の高齢者福祉施設で9名(入居者5名、職員4名)

既に発表されている集団感染の追記0件。


新規陽性者は先週の日曜日の1,002名より845名増加して1,847名(1.84倍)。調査中が32%、感染経路不明の割合が85%。年代別に見ると、30代以下が61%(10歳未満が15%、10代が19%、20代と30代が27%)、60歳以上が14%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代では3%増加して29%、60歳以上は1%増加して12%。


【解説】

本日7/24(日)は昨日と比べると新規感染者数と感染経路不明の割合が増加、新規感染者数の比と病床使用率が減少。感染経路不明の割合の増加が続いて82%に。新規感染者数の今週先週比1.0以上が23日間連続。感染の状況は4項目全てが基準値以上。病床使用率レベル2に、重症病床使用率レベル1。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると10歳未満が減速増加、経路不明と60歳以上が加速増加、調査中の急激な増加(1週間前の5.0倍)が続く。その結果、新規陽性者も加速増加。


【解説】

入院中が減少、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中が増加、特に自宅療養中と入院等調整中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症2名、中等症9名増加して47名に、死亡0名。


【解説】

本日7/24(日)の直近1週間の移動平均値は入院中が減速増加、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中が加速増加。その結果、療養者数も加速増加。重症と中等症の増加が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を7/23(土)の値と比べると11保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、富岡、吾妻、利根沼田、太田、桐生、館林)で増加。12保健所で58.7名から90.1名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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