新規感染者数過去最多を更新、病床使用率レベル3に近づく(1/20木)

更新日:1月21日



【解説】

本日1/20(木)、3つの新たな集団感染発表。

利根沼田保健所管内の保育施設で7名(園児5名、職員2名)、

桐生保健所管内の小学校で児童9名、

桐生保健所管内の高等学校で生徒8名。


既に発表されている9つの集団感染で追記。

1/12発表の冨岡保健所管内の医療機関で1/19に2名(患者1名、職員1名)と1/20に職員1の追記(26名に)、

1/13発表の館林市内の介護老人保健施設で1/19に2名(入所者1名、職員1名)と1/20に5名(入所者4名、職員1名)の追記(37名に)、

1/13発表の伊勢崎市内高等学校で1/19に23名(生徒22名、職員1名)と1/20に8名(生徒7名、職員1名)の追記(48名に)、

1/17発表の高崎市内の事業所で従業員2名の追記(11名に)、

1/17発表の桐生市内高等学校で1/19に生徒1名の追記(14名に)、

1/17発表の前橋市内高等学校で生徒2名の追記(9名に)、

1/18発表の前橋市内の製造工場で従業員4名の追記(12名に)、

1/18発表の利根沼田保健所管内の医療機関で職員1名の追記(6名に)、

1/18発表の太田保健所管内の障害福祉サービス事業所で職員1名の追記(11名に)、


新規陽性者は先週の木曜日の234名より378名多い612名(過去最多を更新)。感染経路が判明している新規陽性者207名(高齢者30名、10歳未満34名を含む)は濃厚接触者26名、接触者15名、同居家族9名、濃厚接触者等157名。感染経路不明者405名(高齢者29名、10歳未満38名を含む)のうち187名(31%)が調査中。


【解説】

本日1/20(木)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、病床使用率、重症病床使用率が増加。感染経路不明の割合の基準値50%以上が続く。新規感染者数比は1.0以上が10日間連続を超えた21日間連続。感染の状況4項目中4項目が基準値以上続く。病床使用率レベル3に近づく。重症病床使用率は増加したが、レベル1を維持。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を1/19(水)の値と比べると2保健所(利根沼田、館林)で減少、10保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、富岡、吾妻、太田、桐生)で増加。10名以上/日が12保健所中10保健所に増加。


【解説】

宿泊療養中が昨日に続き減少。入院中、自宅療養中、入院等調整中が増加。特に自宅療養中と入院等調整中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症2名増加して2名に、中等症3名減少して25名、死亡0名。


【解説】

本日1/20(木)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)増加が続く。その結果、療養者数も加速して増加。入院率は日毎に減少が続く、40%未満が29日間続く。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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