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新規患者数の比はステージ2に、病床使用率はステージ3に逆戻り(3/27土)



【解説】

医療提供体制の②療養者数は横ばいですが、①病床使用率はステージ3に逆戻り。しかし、感染状況の④新規感染者数と⑤新規感染者数の比は減少して、⑤新規感染者数の比はステージ2になりました。

新規感染者数のうち、高齢者の人数とその割合の移動平均値を本日より表の下方に追加しました。この1週間、高齢者の割合が減少しています。高齢者施設での集団感染がなければ、病床使用率は再度ステージ2になることが期待できます。


【解説】

既に発表されている集団感染の追記も、新たな集団感染の発表もありませんでした。

感染経路が判明している7名うち5名(4つの保健所管内)は5名の感染経路不明者の同居家族または濃厚接触者。2名は接触者検査者(1名)と県外陽性例の濃厚接触者(1名)。

本日3/27(土)の感染経路不明者は4つの保健所管内で8名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/26(金)と比べると、前橋、安中、冨岡、吾妻、太田は増加。高崎、伊勢崎、桐生は減少して落ち着きを取り戻しつつあります。その結果、群馬県全体の値は横ばい。


【解説】

入院等調整中が減少。しかし、入院中と宿泊療養中が増加したので療養者数は増加。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院中の減少が続いています。宿泊療養中と入院等調整中が増加したために療養者数も増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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