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富岡の10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値が東京並みに(4/13火)



【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/12(月)と比べると、渋川、伊勢崎、太田、館林で減少。その結果、群馬県全体の値は減少。増加したのは富岡のみで、3.0名/日となりました。富岡で集団感染が発表されていないにも関わらず、東京都の値に近似しています。


【解説】

すでに発表されている前橋市内の住宅型有料老人ホームの集団感染で3名(職員)と3/30に発表された館林の病院で1名(患者)の追記がありました。

感染経路が判明している富岡の3名うち2名は感染経路不明者(学生)の同居家族、1名(生徒)は接触者検査陽性者(前橋の学生)の濃厚接触者(生徒)の濃厚接触者(生徒)。前橋と富岡の10代の学生や生徒の間で感染が拡大しています。

感染経路不明者14名の35%(5名)が前橋です。明日以降も前橋で新規陽性者数の増加が危惧されます。

本日、新たに5名(19例目から23例目)の変異株患者の発表がありました。5名中2名(4月上旬 宿泊療養)は7例目関連で、1名は7例目の濃厚接触者、他の1名は7例目の濃厚接触の濃厚接触者。これで7例目関連は9名となりました。


【解説】

昨日4/12(月)の数値と比べると、感染状況の④新規感染者数と⑤新規感染者数の比の値は増加し、医療提供体制の①病床使用率と②療養者数は変化なくステージ2を維持。


【解説】

直近1週間の移動平均値は入院中の減少が続いていますが、増加に転じた療養者数は引き続き増加。


【解説】

宿泊療養中が増加。入院中と入院等調整中が減少し、その結果、療養者数は微減。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)





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