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変異株患者61名発表、5/10から5/16までの1週間の変異株の割合は63%(5/18火)



【解説】

変異株患者61名(感染経路不明56% 34名)が発表され、403名になりました。5/10(月)から5/16(日)までの1週間の変異株の割合は63%。

既に発表されている前橋市内の病院(5/7)の集団感染で職員3名の追記がありました。

新規陽性者が12保健所中11保健所で確認され、伊勢崎、前橋、高崎、桐生で69%(45名)。感染経路が判明している新規陽性者39名のうち20名は同居家族/同居人、11名は濃厚接触者、8名は接触者検査陽性者。

感染経路不明者26名を7保健所管内で確認。前橋、高崎、伊勢崎で65%(17名)。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を5/17(月)と比べると、前橋、渋川、吾妻、桐生で増加。高崎、伊勢崎、安中、藤岡、利根沼田、太田、館林で減少。その結果、群馬県全体で減少。館林が1名未満/日となりました。


【解説】

5指標のうち2指標がステージ4、2指標がステージ3のままで変化ありませんが、病床使用率、②療養者数、④新規感染者数に減少傾向が見られています。入院率が40%以上になりました。


【解説】

本日5/18(火)の直近1週間の移動平均値は、宿泊療養中が減少に転じ、入院等調整中の減少が続き、その結果、療養者数の減少も続いています。良い方向に向かっています。


【解説】

退院・退所が95名で多かったこともあり、宿泊療養中が大きく減少し、療養者数も大きく減少。重症者が増えていますが、全体的に見ると医療提供体制は良い方向へ変化しています。入院等調整中は改善されつつありましたが、まだ、療養者の5人に1人20%(135名)。自宅での急変とならないことを願っています。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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