変異株患者30名(感染経路不明27名)発表、病床使用率ステージ4に近づく(5/5水)



【解説】

昨日5/4(火)の数値と比べると、①病床使用率と②療養者数が増加。②療養者数、③PCR陽性率、④新規感染者数がステージ4。ステージ3の①病床使用率はステージ4に近づいています。高齢者率が上がっていないにも関わらず、①病床使用率が上がっています。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を5/4(火)と比べると、渋川、太田で増加。前橋、高崎、伊勢崎、安中、藤岡、富岡、利根沼田、桐生で減少。その結果、群馬県全体で減少。


【解説】

感染経路が判明している34名のうち17名は同居家族/同居人、14名は濃厚接触者/接触者、3名は接触者検査陽性者。感染経路不明者20名が6つの保健所管内で確認され、高崎、前橋、伊勢崎で85%(17名)。新規陽性者の増加が懸念されます。

変異株患者30名(感染経路不明27名を含む)が発表され、153名になりました。


【解説】

入院中と宿泊療養中が増加し、その結果、療養者数が増加。入院等調整中の患者が110名、療養者数の5人に1人近くの18%が自宅にいます。


【解説】

直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)で増加が続いています。その結果、療養者数の増加も続いています。入院中の増加速度が上がっているのが気になります。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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