今週は前橋で新規陽性者の増加が続き、群馬県全体では一進一退(4/10土)



【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/9(金)と比べると、高崎と桐生で減少。前橋、冨岡、館林で増加。その結果、群馬県全体の値は横ばい。


【解説】

館林市のメンタルホスピタルで新たな集団感染の発表がありました。すでに発表されている太田市内の集団感染の製造工場で3名の追記がありました。

感染経路が判明している前橋の6名うち2名は濃厚接触者として検査した高齢者2名が含まれます。太田の5名のうち4名は1名の感染経路不明者の同居家族と濃厚接触者です。館林の5名のうち4名は大泉町で4名の感染経路不明者からの陽性です。

感染経路不明者14名中10名(71%)は前橋と館林。


【解説】

昨日4/9(金)の数値と比べると、6指標中3指標(①病床使用率、④新規感染者数、⑤新規感染者数の比)の値が増加。⑤新規感染者数の比がステージ3に逆戻り。一進一退が続いています。


【解説】

直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)で増加。その結果、療養者数も増加。


【解説】

宿泊療養中が減少しましたが、入院中と入院等調整中が増加。その結果、療養者数も増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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