5. 解説編3 (人口10万人当たりの陽性者の移動平均とは?)

同じ地域でも感染者が多い日と少ない日があります。

特に曜日によって検査数が違うので陽性者数も違ってきます。


直近1週間の陽性者数を合計して7日で割って、曜日による偏りを少なくした値を移動平均値と言います。単位は名/日です。


地域によって人口が違うので、陽性者数で比較するのは不公平です。

なぜならば、人がコロナウイルスを運んでくるので、運んでくる人の数を同じにします。


一般的に人口10万人当たりにします。市町村別にこの値を出している県もありますが、群馬県では保健所管轄地域別にこの値を公表しています。群馬県には12の保健所があります。


県内における発生状況一覧(12月6日現在)(PDF:671KB)

この値も毎日更新されています。


12月6日現在の10万人当たりの新規陽性者の移動平均値は次の通りです。

吾妻  4.2人/日

太田  2.8人/日            

伊勢崎 2.8人/日

桐生  2.5人/日

館林  2.2人/日

その他の地域は1.0/日未満です。

自分の行動を変える参考にして下さい。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)


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