4. 解説編2 (家庭内感染を防ぐにはどうしたら良いの?)

答えは、学校や職場と同じように家庭内でも新しい生活様式で生活することです。

ユニバーサルマスクなどをすることです。


しかし、「それは、ちょっと?」と言う人が多いと思います。

それをすべき状況にあるかどうかの判断基準はありませんが、次のどれか1つでも当てはまる場合は、家庭内でも新しい生活様式で生活することを考えると良いと思います。


・家族に呼吸器感染症の症状(咳など)がある人がいる時。

・家族が濃厚接触者と認定された時(PCRが陰性であっても安心せずに、健康観察期間が終了するまで)。

・自分が住んでいる地域の人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者数から求めた移動平均が2名/日になった時。

・直近1週間の新規陽性者数から求めた移動平均が2名/日の地域に出かけて帰宅した家族がいる場合。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)