1週間前より新規感染者数は415名増加、一方、療養者数は9,845名減少(8/24水)



【解説】

本日8/24(水)は昨日と比べると新規感染者数、新規感染者数の比、重症病床使用率が増加、病床使用率が減少。新規感染者数は1週間前より415名増加。新規感染者数の今週先週比1.0以上が5日間続く。感染の状況は4項目中3項目が基準値以上。病床使用率レベル3、重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

本日8/24(水)の直近1週間の移動平均値は入院中、宿泊療養中、入院等調整中の増加が続くが、自宅療養中の減少が続き1週間前より10,997名減少。その結果、療養者数も減少が続き、1週間前より9,845名減少。中等症の減少が続くが、重症の増加は続く。


【解説】

本日8/24(水)、新たな集団感染2件

・高崎市内の医療機関で14名(入院患者10名、職員4名)

・前橋市内の高齢者福祉施設で6名(利用者5名、職員1名)

既に発表されている集団感染の追記1件

・8/5高崎市内の医療機関で入院患者2名の追記(107名に)


新規陽性者は先週の水曜日の2,417名より97名増加して2,514名(1.04倍)。調査中が18%、感染経路不明の割合が88%。年代別に見ると、30代以下が57%(10歳未満が13%、10代が12%、20代と30代が31%)、60歳以上が16%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代は1%増加して31%、60歳以上は1%減少して16%。


【解説】

入院等調整中のみが増加、入院中、宿泊療養中、自宅療養中が減少。特に自宅療養中が著しく減少。その結果、療養者数も著しく減少。重症1名増加して6名に、中等症3名減少して75名に、死亡1名減少して2名に。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると10歳未満が増加に転、経路不明、調査中、60歳以上の増加が続く。その結果、新規陽性の加速増加が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を8/23(火)の値と比べると4保健所(渋川、伊勢崎、吾妻、利根沼田)で増加、8保健所(前橋、高崎、安中、藤岡、富岡、太田、桐生、館林)で減少。12保健所で72.2名から127.8名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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