7日間平均で中等症は2日前より5名増加、死亡は1週間前の2倍に増加(2/11金)



【解説】

本日2/11(金)の直近1週間の移動平均値は入院中が増加に転、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中の減少が続く。その結果、療養者数の減少も続く。重症、中等症、死亡の増加が続く。中等症は2日前より5名増加、死亡は1週間前の2倍に増加。


【解説】

本日2/11(金)は昨日と比べると病床使用率が増加、新規感染者数、感染経路不明の割合、新規感染者数比が減少。感染の状況4項目中4項目が基準値以上続く。病床使用率はレベル3が続く。重症病床使用率はレベル1を維持。


【解説】

本日2/11(金)、新たな集団感染7件。

・前橋市内の高齢者福祉事業所13名(利用者9名職員4名)

・前橋市内の食品加工工場従業員10名

・伊勢崎市内保育施設11名(園児10名職員1名)

・玉村町内高齢者福祉施設及び併設の介護事業所9名(入居者8名職員1名)

・館林市内高齢者福祉施設19名(入所者14名職員5名)

・桐生保健所管内高齢者福祉施設10名(入所者5名職員5名)

・桐生保健所管内医療機関入院患者5名


新規陽性者は先週の金曜日の1,041名より93名少ない948名(0.91倍)、6日間連続して先週の同じ曜日より減少。感染経路が判明している新規陽性者319名(高齢者69名、10歳未満73名を含む)は濃厚接触者44名、接触者9名、濃厚接触者等266名。感染経路不明者629名(66%)(高齢者80名、10歳未満96名を含む)。


【解説】

入院中と宿泊療養中が増加、自宅療養中と入院等調整中が減少。特に入院等調整中が著しく減少。その結果、療養者数も著しく減少。重症8名、中等症4名増加して88名、死亡6名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を2/10(木)の値と比べると12保健所中10保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、吾妻、太田、桐生、館林)で減少。2保健所(冨岡、利根沼田)で増加。その結果、群馬県全体で減少。12保健所全てで10名以上/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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