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高齢者福祉施設での集団感染5件発生、60歳以上の7日間平均のみ加速増加(7/28木)

更新日:2022年7月29日




【解説】

本日7/28(木)、新たな集団感染5件

・高崎市内の高齢者福祉施設13名(利用者5名、職員8)

・利根沼田保健所管内の高齢者福祉施設及び併設の介護事業所で6名(利用者5名、職員1名)

・利根沼田保健所管内の高齢者福祉施設で10名(入所者7名、職員3名)

・渋川保健所管内の高齢者福祉施設で11名(入所者7名、職員4名)

・吾妻保健所管内の高齢者福祉施設で14名(入所者8名、職員6名)・

既に発表されている集団感染の追記1件

・7/26高崎市内の医療機関で10名(入院患者4名、職員6名)の追記(20名に)


新規陽性者は先週の木曜日の1,952名より573名増加して2,525名(1.29倍)。調査中が24%、感染経路不明の割合が82%。年代別に見ると、30代以下が61%(10歳未満が16%、10代が16%、20代と30代が29%)、60歳以上が13%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代では同じく28%、60歳以上は1%増加して13%。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると60歳以上が加速増加、経路不明と調査中が減速増加。その結果、新規陽性者も減速増加。


【解説】

本日7/28(木)の直近1週間の移動平均値は入院等調整中が加速増加、入院中、宿泊療養中、自宅療養中が減速増加。その結果、療養者数も減速増加。重症と中等症の増加が続く。


【解説】

本日7/28(木)は昨日と比べると新規感染者数が増加、新規感染者数の比と病床使用率が減少。新規感染者数の今週先週比1.0以上が27日間続く。感染の状況は4項目全てが基準値以上。病床使用率がレベル2、重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

入院中が減少、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中が増加。特に入院等調整中と自宅療養中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症3名、中等症3名減少して48名に、死亡1名増加して1名に。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を7/27(水)の値と比べると12保健所中11保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、富岡、吾妻、太田、桐生、館林)で増加。12保健所で65.2名から109.8名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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