高齢者施設での集団感染発表、感染経路不明者92名、状況の悪化速度上がる(1/13木)



【解説】

本日1/13(木)、新たに館林市内の介護老人保健施設及び併設のリハビリテーション事業所で9名(入所者2名、通所利用者5名、職員2名)(2回接種8名、未接種1名)発表。

既に発表されている6つの集団感染で追記。1/11発表の高崎市内の県立高校で生徒4名の追記(32名に)、1/11発表の高崎市内の私立高校で1名の追記(23名に)、1/12発表の前橋市内の高等学校(事例1)で生徒2名の追記(8名に)、1/12発表の前橋市内の高等学校(事例2)で生徒17名の追記(37名に)、1/12発表の前橋市内の小学校で生徒1名と職員1名の追記(7名に)、1/12発表の冨岡保健所管内の医療機関で5名(患者2名と職員3名)の追記(13名に)。

新規陽性者は先週の水曜日の56名より178名多い234名。感染経路が判明している新規陽性者142名(高齢者23名、10歳未満17名を含む)は濃厚接触者19名、接触者10名、同居家族2名、濃厚接触者等111名。感染経路不明者は92名(高齢者9名、10歳未満2名を含む)。



【解説】

本日1/13(木)は昨日と比べると新規感染者数、新規感染者数比、病床使用率が増加。新規感染者数比は1.0以上が10日間連続以上を超えた14日間連続。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。医療逼迫の状況はレベル1を維持。病床使用率20%を越えレベル2の30%に近づく。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を1/12(水)の値と比べると12保健所中11保健所(高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、富岡、吾妻、利根沼田、太田、桐生、館林)で増加、11保健所で2名以上/日に。その結果、群馬県全体では1週間前の5.7倍に増加。


【解説】

本日1/13(木)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)増加が続く。その結果、療養者数も加速して増加。入院率40%未満22日間続き、日々減少傾向。


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が増加。その結果、療養者数は著しく増加して900名に。重症0名、中等症2名増加して10名、死亡0名。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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