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重症病床使用率がついにステージ3に、高齢者の割合が1週間で6%増加(5/10 月)



【解説】

昨日5/9(日)の数値と比べると、①病床使用率、重症病床使用率、②療養者数、③PCR陽性率、④新規感染者数の割合が増加。重症病床使用率がついにステージ3になりました。高齢者の割合(%)が徐々に増加し、1週間で6%の増加。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、宿泊療養中が減少速度を上げて減少し続けています。逆に入院中と入院等調整中は増加が続いています。その結果、療養者数の増加も続いています。

なぜ、宿泊療養中が減少し、入院中と入院等調整中が増加しているのでしょうか?


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が増加。その結果、療養者数が増加。入院等調整中の患者が193名、療養者数の4人に1人以上27%が自宅にいる状態が続いています。


【解説】

本日5/10(月)に利根沼田保健所管内の障害福祉サービス事業所(職員5名)で新たな集団感染が発表されました。また、既に発表されている集団感染、伊勢崎市内の有料老人ホーム(5/7)で入居者1名、前橋市内の病院(5/7)で患者1名、館林市内の警察署(5/8)で職員1名の追記がありました。

新規陽性者は利根沼田、高崎、前橋で62%(39名)。感染経路が判明している新規陽性者47名のうち26名は同居家族、17名は濃厚接触者、4名は接触者検査陽性者。感染経路不明者16名を9保健所管内で確認。今後引き続き新規陽性者の増加が懸念されます。

変異株患者23名(感染経路不明者22名を含む)が発表され、214名になりました。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を5/9(日)と比べると、伊勢崎、安中、冨岡、桐生、館林で減少。渋川、藤岡、利根沼田、太田で増加。その結果、群馬県全体では横ばい。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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