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複数の市で、再び感染経路不明者が増加。(3/24水)



【解説】

既に太田市内で確認されている2つの集団感染の追記はなく、新たな集団感染の発表もありませんでした。しかし、感染経路不明者は5つの保健所管内で12名。前橋、高崎、太田で感染経路不明者が多いので、今後、これらの保健所管内の接触者検査で陽性者増加が心配です。

感染経路が判明している8名のうち5名は館林保健所管内(大泉町)。県外陽性例の濃厚接触者の同居家族3名(園児1名と小学生1名を含む)と2名(20代男性・無職)の感染経路不明者の濃厚接触者1名(20代男性・無職)と同居家族1名(20代女性・無職)でした。

伊勢崎の2名のうち1名は高崎で1名の感染経路不明者から飲食で拡大した濃厚接触者(高崎市)の濃厚接触者(15例目)。他の1名は伊勢崎市のホームパーティ参加者(渋川市)の濃厚接触者(9例目)。異なる市(高崎、伊勢崎、渋川)の住民(知人や友人)との飲食で感染拡大が続いています。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/23(火)と比べると、前橋と館林は増加。伊勢崎、藤岡、太田は減少して落ち着きを取り戻しつつあります。その結果、群馬県全体の値は横ばいで踏ん張っています。


【解説】

入院中は減少。しかし、宿泊療養中と入院等調整中が増加したので療養者数も増加。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院中と入院等調整中の増加が止まりました。宿泊療養中が増加しているために療養者数も増加。


【解説】

医療提供体制の病床使用率と②療養者数はいずれも横ばい。感染状況の④新規感染者数と⑤新規感染者数の比は高止まり。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)


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