藤岡市内の特別養護老人ホームで10名の集団感染発表(2/22月)



【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を2/20(土)と比べて見ると、藤岡が黄色から橙色に、太田が緑色から黄色になりました。伊勢崎は落ち着きを取り戻しつつありますが、館林と渋川で増加しています。


【解説】

昨日2/21(日)のブログで「藤岡で高齢者福祉施設での施設内感染の兆しは依然としてあります。更なる感染拡大がないことを願っています。」と書いたその日に藤岡市の特別養護老人ホーム(ショートステイ併設)で10名の集団感染が発表されました。


【解説】

入院中の増加が続いています。入院等調整中も増加していますが、宿泊療養中は大きく減少しました。


【解説】

直近1週間の移動平均値を見ると、入院中と宿泊療養中の減少が続いていますが、入院等調整中は足踏み状態中。


【解説】

医療提供体制の①病床の逼迫具合の病床使用率と②療養者数は足踏み状態。感染の状況の④新規感染者数と⑤新規感染者数の比は減少していますが、⑥感染経路不明者の割合は増加しています。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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