群馬県も政府分科会のステージ4に向かって感染拡大中(1/13)


【解説】

死亡2名。前日(1/11)と較べて重症者数変化なし、入院中3名増、総患者数21名増、宿泊療養中22名増、入院調整中4名減です。

総患者数の増加を宿泊療養中22名の増加で補ったことになります。宿泊療養施設の機能が改善されつつあるようですが、まだ総患者数の4人に1人(26%)が入院調整中である状況が続いています。直近1週間の移動平均値は数総患者数31名増、入院患者数4名増。感染拡大中です。


【解説】

昨日(1/12)のブログから、群馬県から発表されているデータを基に6項目の指標の数値を独自で求めて表にしています。1/12に県内検査状況の更新がありました。データを基に再計算すると、P C R陽性率(直近1週間)が1/11に指標ステージ4の基準10%を超えました(10.7%)。この値は暫定的で、今後、変更される可能性がありますが、この値も日毎にジリジリと増加しています。


【解説】

1/11(月)が休日だったこと、本日1/12新たな集団感染発表がなかったことが影響して新規陽性者は昨日とほぼ同じとなったと思われます。

既に発表されている集団感染(教会感染)に追記5名(太田3名、館林2名)がありました。感染経路不明者が前橋で3名、高崎で3名。60歳以上が、前橋4名のうち2名は接触者として検査した結果です。桐生の1名も接触者として検査した陽性者です。明日以降、新たな集団感染発生発表がないことを願っています。


人口10万人当たりの直近1週間の移動平均値は、群馬県全体で本日も3.0名/日を維持し続けています。大きな変化がない1日でしたが、前橋が増加し続けているのが気になります。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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