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群馬県の医療体制と感染状況は悪化が進行中(3/21日)



【解説】

医療提供体制の①病床使用率は増加し、②療養者数は高止まり。感染状況の④新規感染者数は増加、⑤新規感染者数の比は高止まり。群馬県の医療体制と感染状況は悪化が進行中です。

しかし、⑥感染経路不明者の割合が徐々に低下しているので、④新規感染者数の低下を期待できるかもしれません。


【解説】

既に太田で発生している集団感染では、病院で患者1名、製造工場で従業員2名の追記がありました。太田では1名の感染経路不明者から同居家族6名へ、高崎では2名の感染経路不明者から5名の陽性が確認されています。太田と高崎だけで、3名の感染経路不明者から11名の陽性が確認されたことになります。そして、本日3/20(土)も6名の感染経路不明者が発表されています。

既に感染経路不明の福祉事業従事者2名が発表されている伊勢崎市で、高齢者1名が接触者として検査して陽性となった発表が本日3/20(土)ありました。伊勢崎市の高齢者施設で新たな集団感染に発展しないことを願っています。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/19(金)と比べると、渋川が白色から緑色に変化し、高崎、伊勢崎、太田、館林で値が増加しました。その結果、群馬県全体の値も増加しました。


【解説】

退院・退所数が少なかったこともありますが、入院中、宿泊療養中、入院等調整中の全てが増加し、その結果、療養者数が大幅に増加しました。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院等調整中が減少していますが、入院中と宿泊療養中が増加しているために療養者数も増加しています。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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