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群馬県の医療体制と感染状況はこの1週間で悪化が徐々に進行中(3/21-2日)



【解説】

医療提供体制の病床使用率と②療養者数はいずれも増加。感染状況の④新規感染者数と⑤新規感染者数の比は高止まり。群馬県の医療体制と感染状況は依然として悪化が徐々に進行中です。

1日当たりの新規感染者数の移動平均が3/11(木)は11名でしたが、徐々に増加して本日3/21(日)には18名になりました。群馬県が定めた20名未満/日の上限値に徐々に近づいています。


【解説】

既に太田で発生している集団感染の追記、心配していた新たな集団感染の発表はありませんでした。太田の2名は同居家族と同居人、高崎の2名は1名の感染経路不明者から飲食で拡大した8例目と9例目、伊勢崎の2名は同居家族と接触者検査、桐生(みどり市)の2名(会社員)は接触者検査で陽性が確認されました。

本日3/20(土)の感染経路不明者は2名のみで、高齢者は0名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/20(土)と比べると、値が増加したのは伊勢崎のみ。藤岡が黄色から緑色に変化し、安中で値が減少して落ち着きを取り戻しつつあります。その結果、群馬県全体の値は高止まりで踏ん張っています。


【解説】

入院等調整中が微減。しかし、入院中と宿泊療養中が増加し、その結果、療養者数も増加しました。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院中と宿泊療養中が増加しているために療養者数も増加しています。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)



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