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② 12/14 群馬県で人口10万人当たりの新規陽性者の移動平均値がついに2.0人/日に

伊勢崎 4.8人/日

館林  3.2人/日

桐生  3.4人/日

太田  2.5人/日

前橋  1.3人/日

吾妻  1.9人/日

富岡  1.1人/日

渋川  1.0人/日

その他の保健所管轄地域では1人未満/日

合計  2.0人/日


解説: 今、気になっていることは、東毛地域では感染経路不明の新規陽性者が減っていないために吾妻(1.9人/日にまで低下)とは対照的に、この値は増加し続けています。伊勢崎では4.8人/日、桐生と館林では3人/日以上になりました。


群馬県全体(合計)でも、この値は日々増加して、本日(12月14日)初めて2.0人/日になりました。この値を都道府県別に色別して表したら、群馬県は何色・・・?想像してみてください。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)


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