群馬県のほぼ全域で市中感染が拡大中!(4/23金)




【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/22(木)と比べると、伊勢崎、利根沼田で減少。高崎、渋川、安中、藤岡、富岡、桐生で増加。その結果、群馬県全体で横ばい。しかし、12保健所中9保健所管内で1名以上/日となり、群馬県のほぼ全域で感染が拡大しています。


【解説】

変異株患者6名(感染経路不明4名を含む)の発表があり、変異株患者は72名となりました。

感染経路が判明している 20名のうち5名(安中、前橋、渋川保健所管内)は接触者検査陽性者、11名は同居家族、4名は濃厚接触者。

感染経路不明者15名は本日も9保健所管内で確認され、群馬県下で市中感染の拡大が更に続くことが懸念されます。


【解説】

昨日4/22(木)の数値と比べると、特筆すべき大きな変化はありません。しかし、監視体制の③PCR陽性率がステージ3の一歩手前、感染状況の⑤感染経路不明者の割合もステージ3に近づきつつあります。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院中と療養者数が増加し続けています。


【解説】

退院・退所が多かったこともあり、宿泊療養中が減少し、その結果、療養者数も減少。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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