県外との関連が確認されていない感染経路不明者増加、市中感染化始まる?(7/23金)



【解説】

本日7/23(金)、新規陽性者27名が12保健所中6保健所で確認、館林と太田で70%。感染経路が判明している新規陽性者9名のうち4名は同居家族 (小学生1名を含む)、2名は接触者検査陽性者(飲食店従業員1名を含む)、1名は接触者、1名は県外陽性者の濃厚接触者(学生)、1名は県外陽性者の同居家族(県外での自営業)。感染経路不明者18名を4保健所で確認(県外通勤・通学者4名と県外居住者1名を含む)。県外との関連が確認された陽性者から県内での感染確認者が増加していると同時に、県外との関連が確認されていない感染経路不明者も増加し(13名)、市中感染化が始まった様です。

変異株患者L452Rが5名(4名は変異株患者と関連性あり)発表されて67名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を7/22(木)と比べると伊勢崎、藤岡、桐生で減少、高崎、安中、太田、館林で増加。その結果、群馬県全体で増加。


【解説】

本日7/23(金)は昨日と比べると①病床使用率、②療養者数、④新規感染者数が増加。新規感染者数、病床使用率、療養者数が増加傾向続く。


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が増加。その結果、療養者数は大きく増加。重症者数0名。死亡者0名。


【解説】

本日7/23(金)の直近1週間の移動平均値は、全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が増加し、療養者数も増加。療養者数の増加速度が上昇。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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