療養者数の増加は続くが、病床使用率の減少が続き医療逼迫の状況は改善傾向(4/4月)



【解説】

本日4/4(月)の直近1週間の移動平均値は入院中の減少が続くが、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中の増加が続く。その結果、療養者数の増加が5日間続く。中等症の減少、死亡の増加が続く。


【解説】

本日4/4(月)は昨日と比べると新規感染者数、新規感染者数比、病床使用率が減少。新規感染者数の今週先週比は1.0以上が7日間続く。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。病床使用率減少が続きレベル2、重症病床使用率レベル1が続く。医療逼迫の状況は改善傾向。


【解説】

本日4/4(月)、新たな集団感染1件。

・太田市内通所介護事業所9名(利用者4名、職員5名)

既に発表されている集団感染の追記0件。

新規陽性者は先週の月曜日の302名より71名少ない231名(0.76倍)感染経路が判明している新規陽性者78名、感染経路不明者153名、感染経路不明者の割合66%。20代と30代の割合の7日間平均33%。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると、経路不明、調査中、60歳以上の増加が続く。その結果、新規陽性増加が7日間続く。しかし、10歳未満は16日間減少が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/3(日)の値と比べると12保健所中11保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、吾妻、利根沼田、太田、桐生、館林)で減少。12保健所で10.5名から36.1名/日。


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が減少。特に入院等調整中が著しく減少。その結果、療養者数も著しく減少。重症2名、中等症3名増加して27名、死亡2名。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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