療養者数が増加に転、重症病床使用率はレベル2への一歩手前(2/17木)

更新日:2月18日



【解説】

本日2/17(木)の直近1週間の移動平均値は入院中の増加減が続く、自宅療養中と入院等調整中が増加に転。その結果、減少が続いていた療養者数が増加に転。重症、中等症、死亡の増加が続く。


【解説】

本日2/17(木)は昨日と比べると新規感染者数、新規感染者数比、重症病床使用率が増加、感染経路不明の割合と病床使用率が減少。感染の状況4項目中3項目が基準値以上続く。病床使用率はレベル3が続く。重症病床使用率はレベル2への一歩手前。


【解説】

本日2/17(木)、新たな集団感染2件。

・前橋市内の医療機関5名(患者2名、職員3名)

・吾妻保健所管内の事業所で従業員11名


新規陽性者は先週の木曜日の842名より37名多い879名(1.04倍)、再び増加に転。感染経路が判明している新規陽性者308名(高齢者50名、10歳未満76名を含む)は濃厚接触者44名、接触者6名、濃厚接触者等258名。感染経路不明者571名(65%)(高齢者71名、10歳未満92名を含む)

【解説】

入院中と入院等調整中が減少、宿泊療養中と自宅療養中が増加。特に自宅療養中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症1名増加して11名、中等症2名減少して95名、死亡4名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を2/16(水)の値と比べると12保健所中3保健所(前橋、伊勢崎、桐生)で増加、8保健所(高崎、渋川、安中、藤岡、冨岡、吾妻、利根沼田、館林)で減少。1保健所(安中)10名未満/日、11保健所で10名以上/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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