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病床使用率増加の兆し?:入院中患者数の直近1週間の移動平均値が増加に転じました(4/1木)



【解説】

直近1週間の移動平均値は昨日3/31(木)より入院中が増加に転じ、本日も増加が続いています。この状況が続けば、病床使用率の増加が懸念されます。


【解説】

宿泊療養中が増加。その結果、療養者も増加。


【解説】

医療提供体制の②療養者数が増加、ステージ3の病床使用率は横ばい。感染状況の④新規感染者数は増加、ステージ3の⑤新規感染者数の比は更に増加。新規感染者数は、群馬県の新規患者数の上限目標値を超えたまま。


【解説】

既に発表されている館林市内の病院での集団感染に追記はなく、新たな集団感染の発表もありませんでした。しかし、館林保健所管内の高齢者2名と県外在住の医療従事者が接触者として検査して陽性が確認されています。館林保健所管内の病院で新たな集団感染に発展しないことを願っています。

この他に感染経路が判明している9名のうち6名は感染経路不明者6名の同居家族あるいは濃厚接触者。その他では、製造工場での集団感染の職員の濃厚接触者1名(太田)、接触者検査陽性者1名(前橋)、県外陽性例の濃厚接触者1名(伊勢崎)。

感染経路不明者12名中9名(75%)は伊勢崎と太田。今後、濃厚接触者検査で新規感染者が増加することが予想されます。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/31(水)と比べると、高崎渋川、安中、吾妻、桐生では減少して落ち着きを取り戻しつつあります。しかし、伊勢崎、太田、館林で増加。その結果、群馬県全体の値は横ばい。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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