病床使用率ステージ2が見えた約10日前の状態に戻りました(3/8月)



【解説】

感染の状況(④新規感染者数と⑤新規陽性者数の比)はリバウンドが危惧された2/26(金)の状態まで戻りました。そして、医療提供体制(①病床使用率と②療養者数)は、2/27(土)のリバウンド初期状態にまで踏ん張って戻っています。①病床使用率のステージ2が見えてきました。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、療養者数が減少に転じました。群馬県の医療提供体制は悪化から回復状態に変化しつつあります。


【解説】

退院・退所者が多かったためか、入院中、宿泊療養中、入院等調整中の全てが減少した結果、療養者数が大きく減少しました。


【解説】

太田では1名の感染経路不明者からの感染拡大がまだ続いており、3/6(土)も高校生1名(3次感染)の陽性が確認されて11例目になりました。

感染経路不明者は3つの保健所管内で3名でした。桐生保健所管内の1名は10日も前の2/24(水)に発症したみどり市の高齢者。同じく、みどり市では、3日前の3/3(木)に無症状の高齢者が感染経路不明者として確認されています。みどり市の高齢者福祉施設で感染拡大がないことを願っています。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/6(土)と比べると、太田が橙色から黄色に変化、前橋と館林で数値が減少し、群馬県全体としてやや回復傾向がみられます。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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