病床使用率がステージ2の一歩手前、入院中は100名未満(6/11金)



【解説】

本日6/11(金)は昨日と比べると、①病床使用率、重症病床使用率、②療養者数、⑤感染経路不明者の割合が減少。病床使用率がステージ2の一歩手前に。


【解説】

入院等調整中が微増。しかし、入院中と宿泊療養中が減少。入院中は100名未満に。その結果、療養者数が大きく減少。重症者は1名減少して9名。死亡者は1名。


【解説】

本日6/11(金)の直近1週間の移動平均値は、全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が減少。その結果、療養者数の大きな減少が続いています。


【解説】

本日6/11(金)、既に発表されている(5/26)前橋市内の高齢者施設(有料老人ホーム、ショートステイ等)の集団感染で利用者1名の追記がありました。新規陽性者が12保健所中5保健所で12名確認。前橋だけで67%(8名)。感染経路が判明している新規陽性者9名のうち3名は濃厚接触者、3名は接触者検査陽性者、2名は同居家族、1名は再陽性者。感染経路不明者は3保健所で3名。

変異株患者N501Yが2名(感染経路不明2名)発表されて664名になりました。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を6/10(木)と比べると前橋と冨岡で増加。高崎、伊勢崎、藤岡、桐生で減少。その結果、群馬県全体で横ばい。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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