渋川、藤岡、利根沼田が1名未満/日に、医療提供体制は厳しい状況から脱出(5/24月)



【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を5/23(日)と比べると、太田で増加。前橋、高崎、渋川、伊勢崎、藤岡、冨岡、吾妻、利根沼田、桐生、館林で減少。その結果、群馬県全体で減少。渋川、藤岡、利根沼田が1名未満/日に。


【解説】

本日5/24(月)、既に発表されている集団感染で前橋市内の病院(5/7)で職員1名、館林保健所管内の工場(5/20)で従業員1名、桐生市内の住宅型有料老人ホーム(5/22)で3入居者3名の追記がありました。

新規陽性者が12保健所中5保健所で確認され、高崎と前橋で62%(13名)。感染経路が判明している新規陽性者10名のうち4名は接触者検査陽性者、3名は同居家族、3名は濃厚接触者/接触者。感染経路不明者11名を3保健所管内で確認。高崎と前橋で73%(8名)。

変異株患者7名(感染経路不明57% 4名)が発表され、488名になりました。


【解説】

本日5/24(月)の直近1週間の移動平均値は、全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が減少、その結果、療養者数は大きく減少。入院中と入院等調整中の減少速度が上昇。その結果、療養者数の減少速度も上昇。


【解説】

退院・退所が多かったこともありますが、入院等調整中が著しく減少し、入院中も大きく減少。その結果、療養者数は著しく減少。重症者も死亡者も減少。またもや1日にして一転、しかし、良い方向に。


【解説】

昨日5/23(日)増加に転じた①病床使用率と④新規感染者数が本日5/24(月)に減少に転じました。②療養者数は減少が続いています。5指標のうち医療提供体制の2指標がステージ4、監視体制と感染状況の2指標がステージ3のままで変化ありません。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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