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検査陽性率88%、感染経路不明の割合88%、入院中の急激な増加続く(8/3水)



【解説】

本日8/3(水)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、病床使用率、重症病床使用率が増加。新規感染者数の今週先週比1.0以上が33日間続く。感染の状況は4項目全てが基準値以上。病床使用率レベル3、重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

本日8/3(水)、新たな集団感染4件

・渋川保健所管内の医療機関で18名(入院患者11名、職員7名)

・安中保健所管内の高齢者福祉施設で12名(入所者7名、職員5名)

・太田市内の医療機関で34名(入院患者22名、職員12名)

・館林保健所管内の医療機関で47名(入院患者35名、職員12名)

既に発表されている集団感染の追記2件

・8/2高崎市内の医療機関で12名(入院患者7名、職員5名)の追記(27名に)

8/2高崎市内の高齢者福祉施設 その2で7名(入所者4名、職員3名)の追記(20名に)


新規陽性者は先週の水曜日の2,147名より391名増加して2,538名(1.18倍)。調査中が16%、感染経路不明の割合が88%。年代別に見ると、30代以下が58%(10歳未満が15%、10代が14%、20代と30代が29%)、60歳以上が16%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代では1%減少して28%、60歳以上は2%増加して15%。


【解説】

宿泊療養中のみ減少、入院中、自宅療養中、入院等調整中が増加。特に入院中が30名も増加し、自宅療養中と入院等調整中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症2名増加して5名に、中等症2名減少して55名に、死亡2名減少して3名に。


【解説】

本日8/3(水)の直近1週間の移動平均値は宿泊療養中と自宅療養中が減速増加、入院中と入院等調整中が加速増加。その結果、療養者数が加速増加。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると調査中の減少が続く、10歳未満が減速増加、経路不明と60歳以上が加速増加。その結果、新規陽性者も加速増加。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を8/2(火)の値と比べると12保健所中6保健所(前橋、伊勢崎、安中、富岡、吾妻、太田)で減少、6保健所(高崎、渋川、藤岡、利根沼田、桐生、館林)で増加。12保健所で51.8名から121.4名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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