検査の陽性率改善傾向なし、感染経路不明の割合はほぼ横ばい(3/6日)



【解説】

本日3/6(日)は昨日と比べると新規感染者数と新規感染者数比が減少、病床使用率が増加。感染経路不明の割合はほぼ横ばい。検査の陽性率改善傾向なし。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。病床使用率レベル2、重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

本日3/6(日)の直近1週間の移動平均値は宿泊療養中が増加に転、入院中、自宅療養中、入院等調整中の減少が続く。その結果、療養者数の減少が13日間続く。死亡が減少に転、重症の減少続く。医療提供状況は改善傾向続く。


【解説】

本日3/6(日)、新たな集団感染3件。

・高崎市内の高齢者福祉施設11名(利用者9名、職員2名)

・利根沼田保健所管内の小学校児童6名

・藤岡市内の高齢者福祉施設7名(入居者4名、職員3名)


新規陽性者は先週の土曜日の674名より142名少ない532名(0.79倍)。感染経路が判明している新規陽性者222名(高齢者36名、10歳未満58名を含む)は濃厚接触者26名、接触者10名、濃厚接触者等186名。感染経路不明者310名(58%)(高齢31名、10歳未満69名を含む)。


【解説】

入院中と入院等調整中が増加、宿泊療養中と自宅療養中が減少。特に自宅療養中が大きく減少。その結果、療養者数も大きく減少。重症6名、中等症2名増加して68名、死亡2名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/5(土)の値と比べると12保健所中1保健所(冨岡)で減少、11保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、吾妻、利根沼田、太田、桐生、館林)で増加。12保健所で15.8名から38.9名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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