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検査の陽性率が急激に増加、検査した10人中7人が陽性に(7/21木)



【解説】

本日7/21(木)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、病床使用率が増加、新規感染者数の比が減少。感染経路不明の割合の増加が続いて77%に、検査の陽性率が急激に増加して71%(1週間前の1.9倍)に。新規感染者数の今週先週比1.0以上が20日間連続。感染の状況は4項目全てが基準値以上。病床使用率のレベル2、重症病床使用率レベル0が10日間続く。


【解説】

本日7/21(木)、新たな集団感染2件。

・安中市内の医療機関で入院患者6名 ・藤岡保健所管内の医療機関で6名(入院患者4名、職員2名)

既に発表されている集団感染の追記1件。

・7/20高崎市内の医療機関で8名(入院患者5名、職員3名)の追記(18名に)


新規陽性者は先週の木曜日の942名より1,010名増加して1,952名(2.07倍)。調査中が23%、感染経路不明の割合が81%。年代別に見ると、30代以下が64%(10歳未満が14%、10代が18%、20代と30代が32%)、60歳以上が11%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代では1%増加して28%、60歳以上は2%増加して12%。


【解説】

本日7/21(木)の直近1週間の移動平均値は宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中が加速増加。その結果、療養者数も加速増加。中等症と死亡の増加が続く。重症は10日間連続0名。


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が増加、特に自宅療養中が1.000名以上も著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症0名、中等症41名、死亡1名減少して1名に。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると調査中の急激な増加が続き(1週間前の8.9倍)、経路不明、10歳未満、60歳以上も加速増加。その結果、新規陽性者も加速増加。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を7/20(水)の値と比べると12保健所全て(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、富岡、吾妻、利根沼田、太田、桐生、館林)で増加。12保健所で37.7名から65.6名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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