桐生は集団感染発表から9日目で元の落ち着きを取り戻しました!!(2/9火)



【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を前日2/7(日)の値と比べると、桐生と前橋が黄色から白色に変化しました。桐生は集団感染発表から9日目で元の落ち着きを取り戻しました。伊勢崎では数値がさらに低下し続け、良い方向に向かって変化しています。群馬県全体の値は再び低下し始めました。本日、月曜日は新規陽性者が最も少ない曜日です。明日以降に大きな増加がないことを願っています。


【解説】

本日2/8(月)は新たな集団感染は確認されず、すでに発表されている集団感染の追記もありませんでした。

感染経路不明の割合は高いけれども、高齢者の割合は低くなりました。感染経路が判明している7名(太田5名、高崎2名)全員が同居家族内感染でした。


【解説】

入院調整中が最も減少しました。


【解説】

直近1週間の移動平均値をみると、入院中と入院調整中が減少、宿泊療養中の増加が続いています。療養者数の増加速度も減少が続いています。徐々にですが、全てが良い方向への変化が続いています。


【解説】

感染状況の3つの指標④⑤⑥全てステージ2を維持しています。

医療提供体制の①病床使用率はゆっくりですが、減少が続いています。しかし、重症病床使用率の高止まりが続いています。重症病床使用率は病床使用率よりも遅れて高くなるので、その段階に入ったのでしょうか?

病床使用率が低下しているにも関わらず②療養者数が増加しているのは、新規陽性者が若年化したために宿泊療養中が増加しているためかもしれません。そうだとすると、新規感染者数がこの調子で減少すれば、療養者数は一気に減少するでしょう。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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