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明日以降の結果が分かるまで心配は続くが、良い方向に向かっています(1/21)



【解説】

死亡1名。前日(1/19)と較べて重症者1名増。総患者数、入院中、入院調整中が減少して宿泊療養中が増加。理想的な変化です。しかし、依然として総患者数の3人に1人弱(32%)が入院調整中です。

今年になって、新規陽性者に未就園児、園児、小学生が増えています。小児科学会の見解(このブログの1/5と1/7を参照)に従って、保護者と一緒に自宅療養となっている患者も増加していると思われます。入院調整中には、自宅療養中、入院待機中、宿泊療養待機中、行き先検討中などが含まれていると思われます。これらを少しでも分けて発表していただけると、私も含めて県民の心配は緩和されると思います。

直近1週間の移動平均値(ブログ12/7の解説編3を参照)は、総患者数が11名減で減少が2日間続いています。入院患者数は1名減で減少に転じました。微々たる変化ですが、良い方向に向かっています。


【解説】

本日12/20に伊勢崎市高齢者福祉施設(サービス付き高齢者向け住宅)で16名(入所者12名、職員4名)の集団感染の発表がありました。既に発表されている集団感染の追記3名(藤岡市の中学校生徒2名、伊勢崎市特別養護老人ホーム入所者1名)もありました。

感染経路が判明している館林12名のうち8名は同居家族で、依然と家庭内感染が多いです。


【解説】

人口10万人当たりの直近1週間の移動平均値が藤岡で3.0名/日を超えて赤色になりました。中学校の集団感染に2名の追加があったためです。人口が少ない保健所管内では陽性者が1日に2名確認されただけで、この値はこのように一気に上がります。


【解説】

政府の6指標のうちステージ4が2つ(医療提供体制の2/2)、ステージ3が1つ(感染状況の1/3)を維持しています。ごくわずかですが、②療養患者数の減少が4日間続いています。さらに3名減少して24名になれば、ステージ4からステージ3になります。

前倒し20時までの時短と対象地域を拡大した要請から1週間が過ぎました。コロナが大好きな大寒のこの時期にごくわずかでも減少しているのは、対策の効果かも知れません。しかし、明日以降、木、金、土曜日の結果が分かるまでは心配は続きます。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)



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