新規陽性者わずかに減少、重症病床使用率の増加傾向が続く(2/20日)



【解説】

本日2/20(日)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、新規感染者数比が減少、病床使用率と重症病床使用率が増加。感染の状況4項目中3項目が基準値以上続く。病床使用率はレベル3、重症病床使用率はレベル2が続く。


【解説】

本日2/20(日)、新たな集団感染1件。

・太田市内の医療機関で9名(入院患者4名、職員5名)

既に発表されている集団感染1件で追記。

・2/18 発表 高崎市内の高齢者福祉施設で3名(入所者2名、職員1名)の追記(15名に)


新規陽性者は先週の日曜日の758名より168名少ない590名(0.78倍)、再び減少に転。感染経路が判明している新規陽性者259名(高齢者41名、10歳未満72名を含む)は濃厚接触者36名、接触者17名、濃厚接触者等206名。感染経路不明者331名(56%)(高齢者41名、10歳未満56名を含む)。

7日間平均を先週の日曜日の値と比べると、高齢者17名減少、10歳未満が14名増加。


【解説】

本日2/20(日)の直近1週間の移動平均値は自宅療養中が減少に転、入院中の減少が続く、宿泊療養中と入院等調整中の増加が続く。その結果、療養者数も増加が続く。重症と中等症の増加が続く。


【解説】

入院中のみ増加、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中が減少。特に自宅療養中が著しく減少。その結果、療養者数も著しく減少。重症1名増加して14名、中等症1名減少して95名、死亡0名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を2/19(土)の値と比べると12保健所中2保健所(安中、利根沼田)で減少、9保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、藤岡、冨岡、吾妻、桐生、館林)で増加。12保健所全てで10名以上/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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