新規感染者数比の減少傾向が続き1.3に、病床使用率わずかに減少(2/3木)



【解説】

本日2/3(木)は昨日と比べると新規感染者数比と病床使用率が減少、新規感染者数、感染経路不明の割合、重症病床使用率が増加。新規感染者数比は1.0以上が35日間連続、一方、減少傾向が続き1.3に。感染の状況4項目中4項目が基準値以上続く。病床使用率はレベル3が続く。重症病床使用率はレベル1を維持。


【解説】

本日2/3(木)、新たな集団感染を7件発表。

・前橋市内の小学校(事例1)で児童5名

・前橋市内の小学校(事例2)で児童6名

・前橋市内の中学校で生徒5名

・前橋市内の高齢者施設で21名(入所者15名、職員6名)

・高崎市内の高齢者福祉施設(事例2)で10名(入所者7名、職員3名)

・高崎市内の高齢者福祉施設(事例1)で27名(入所者24名、職員3名)

・伊勢崎市内高齢者福祉施設6名(入所者3名、職員3名)


既に発表されている集団感染3件で追記。

2/ 1 発表 高崎市内の医療機関職員6名の追記(16名)

1/31 発表 高崎市内小学校で児童6名の追記(47名に)

1/28 発表 高崎市内医療機関(事例2)で3名(入院患者2名、職員1名)の追記(54名)


新規陽性者は先週の木曜日の1,100名より94名多い1,194名(1.1倍)感染経路が判明している新規陽性者433名(高齢者94名、10歳未満76名を含む)は濃厚接触者86名、接触者30名、濃厚接触者等317名。感染経路不明者761名(64%)(高齢者96名、10歳未満105名を含む)のうち262名(22%)が調査中。10歳未満の新規陽性者181名(15%)。


【解説】

入院中と自宅療養中が減少、宿泊療養中と入院等調整中が増加。その結果、療養者数は増加。重症1名増加して4名、中等症23名減少して66名、死亡2名。


【解説】

本日2/3(木)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)の増加が続く。その結果、療養者数も増加。入院率は5%未満が続く、40%未満は43日間続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を2/2(水)の値と比べると12保健所中4保健所(伊勢崎、安中、冨岡、吾妻)で減少、8保健所(前橋、高崎、渋川、藤岡、利根沼田、太田、桐生、館林)で増加。12保健所全てで10名以上/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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