新規感染者数の7日間平均増加に転、一方、療養者数の7日間平均減少続く(2/15火)




【解説】

本日2/15(火)は昨日と比べると全て(新規感染者数、感染経路不明の割合、新規感染者数比、病床使用率、重症病床使用率)が増加。感染の状況4項目中3項目が基準値以上続く。病床使用率はレベル3が続く。重症病床使用率はレベル1からレベル2に近づく。


【解説】

本日2/15(火)の直近1週間の移動平均値は入院中のみが増加、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中の減少が続く。その結果、療養者数の減少も続く。一方、重症、中等症、死亡の増加が続く。


【解説】

本日2/15(火)、新たな集団感染3件。

・館林市内高齢者福祉施設で13名(入所者11名、職員2名) ・伊勢崎市内保育施設で9名(園児7名、職員2名)

・伊勢崎市内障害福祉サービス事業所(通所)で10名(利用者6名、職員4名)

既に発表されている集団感染1件で追記。

・1/28 発表 高崎市内医療機関(事例2)で入院患者2名の追記(70名)


新規陽性者は先週の火曜日の1,031名より15名多い1,046名(1.01倍)、9日間連続して先週の同じ曜日より減少が増加に転。感染経路が判明している新規陽性者352名(高齢者60名、10歳未満79名を含む)は濃厚接触者63名、接触者5名、濃厚接触者等284名。感染経路不明者694名(66%)(高齢者88名、10歳未満111名を含む)


【解説】

宿泊療養中と自宅療養中が減少、入院中と入院等調整中が増加。特に入院等調整中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症2名増加して10名、中等症2名増加して96名、死亡3名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を2/14(月)の値と比べると12保健所中4保健所(前橋、安中、藤岡、利根沼田)で減少、8保健所(高崎、渋川、伊勢崎、冨岡、吾妻、太田、桐生、館林)で増加。その結果、群馬県全体で増加。12保健所全てで10名以上/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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