新規感染者数の7日間平均が再び減少に転、オミクロンBA.5が100%に(8/11木)



【解説】

本日8/11(木)は昨日と比べると新規感染者数と新規感染者数の比が減少、病床使用率が増加。新規感染者数の今週先週比1.0以上が41日間続く。感染の状況は4項目全てが基準値以上。病床使用率レベル3、重症病床使用率レベル1が続く。



【解説】

本日8/11(木)、新たな集団感染3件

・高崎市内の高齢者福祉施設で34名(入所者26名、職員8名)

・前橋市内の高齢者福祉施設で14名(職員4名、入所者10名)

・みどり市内の高齢者福祉施設9名(入所者5名、職員4名)

既に発表されている集団感染の追記3件

・8/9高崎市内の高齢者福祉施設 その2で入所者1名の追記(21名に)

・8/8高崎市内の高齢者福祉施設で3名(入所者1名、職員2名)の追記(22名に)

・8/5高崎市内の医療機関で21名(入院患者17名、職員4名)の追記(91名に)


新規陽性者は先週の木曜日の3,101名より323名減少して2,778名(0.90倍)。調査中が17%、感染経路不明の割合が85%。年代別に見ると、30代以下が57%(10歳未満が15%、10代が13%、20代と30代が30%)、60歳以上が18%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代は1%増加して29%、60歳以上は3%増加して18%。8/9(火)のゲノム解析結果では100%(15件/15件)がオミクロンBA.5。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると経路不明、調査中、10歳未満、60歳以上が減速増加。その結果、新規陽性も減速増加。


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が増加。特に自宅療養中と入院等調整中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症2名、中等症6名増加して79名に、死亡2名減少して2名に。


【解説】

本日8/11(木)の直近1週間の移動平均値は宿泊療養中の減少が続く、入院中、自宅療養中、入院等調整中が減速増加。その結果、療養者数も減速増加。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を8/10(水)の値と比べると12保健所中5保健所(前橋、高崎、吾妻、太田、桐生)で増加、7保健所(渋川、伊勢崎、安中、藤岡、富岡、利根沼田、館林)で減少。12保健所で63.4名から133.6名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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