新規感染者数の比は減少傾向続くが、重症病床使用率ステージ3に近づく(8/8日)



【解説】

本日8/8(日)は昨日と比べると①病床使用率、②療養者数、④新規感染者数が増加しているが、新規感染者数の比(直近1週間とその前の1週間の比)は減少傾向続く。しかし、重症病床使用率が増加し、ステージ3に近づく。



【解説】

本日8/8(日)の直近1週間の移動平均値は、全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が増加したが、全ての増加速度が低下した。その結果、療養者数の増加速度も低下した。



【解説】

入院中と宿泊療養中が増加。入院等調整中(562名で療養者の49%)が著しく減少。その結果、療養者数は減少。重症者数は3名増えて10名、死亡者0名。


【解説】

8/7に発表された前橋市内の小売業の集団感染で従業員1名追加されて6名に。

本日8/8(日)、新規陽性者117名が12保健所中10保健所で確認。感染経路が判明している新規陽性者49名のうち29名は同居家族/同居人14名は濃厚接触者/接触者、4名は接触者検査陽性者(学生1名を含む)、2名は県外陽性例の濃厚接触者。

感染経路不明者68名中25名(37%)が会社員、その他に学生4名、生徒2名、高校生2名小学生1名、学校職員1名、福祉事業従事者2名、飲食店従業員2名を含む。

変異株患者L452Rが 23名(感染経路不明18名78%)発表されて498名。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を8/7(土)と比べると4保健所で(前橋、渋川、吾妻、利根沼田)減少。6保健所(高崎、伊勢崎、安中、藤岡、桐生、館林)で増加。その結果、群馬県全体で増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)



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