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新規感染者数が足踏み状態から微増に転じました(2/15月)



【解説】

感染の状況の⑥感染経路不明者の割合の増加が止まりましたが、④新規感染者数と⑤新規感染者の比は微増に転じました。回復傾向にあった医療提供体制の①病床の逼迫具合と②療養者数が足踏み状態となりました。嫌な予感どおりになりつつありますが、まだ再燃状態ではなさそうです。しかし、その兆しが見えます。


【解説】

館林の新規陽性者15名は全て大泉町でした。感染経路不明者1名から8名(高齢者2名を含む)へ、他の陽性者1名から同居家族4名(未就園児2名、小学生1名、高齢者1名)に感染が拡大していました。伊勢崎も感染経路が判明している9名中6名(小学生1名、中学生2名を含む)は3名からの同居家族内感染でした。

本日2/14(日)の知事のブログのタイトルは「文化や生活習慣の違いに起因する感染拡大に対しても、より効果的な対策が必要」でした。同感です。

新たな集団感染の発表はなく安堵していますが、伊勢崎と前橋で燻っている気配を感じます。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を前日2/13(土)を比べると、館林が黄色から橙色に、前橋が白色から黄色に変わりました。伊勢崎の値も増加しています。群馬県全体の値は足踏み状態から微増に転じました。


【解説】

宿泊療養中が大きく減少して、入院調整中が大きく増加しました。


【解説】

直近1週間の移動平均値をみると、療養者数は減少速度を上げ続けています。しかし、気になっていた現象がさらに著しくなり、宿泊療養中の減少速度がさらに上昇し、入院調整中の減少が止まりました。入院調整中が減少しないのは、宿泊療養施設と感染者のいずれの事情なのでしょうか?


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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