新規感染者数が県の上限目安値を遥かに越え、ステージ3の一歩手前に(4/27火)



【解説】

昨日4/26(月)の数値と比べると、①病床使用率が再び増加して群馬県の上限目安値以上に。②療養者数も増加してステージ3に近づいています。④新規感染者数も増加してステージ3の一歩手前になりました。医療提供体制、監視体制、感染の状況は揃って悪化傾向にあります。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/26(月)と比べると、太田と館林で減少。前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、富岡、利根沼田、桐生で増加。その結果、群馬県全体で増加。


【解説】

連日、本日4/27(火)も変異株患者10名(8名は感染経路不明)の発表があり、変異株患者は91名となりました。

高崎市内のスナックでの集団感染7名(従業員5名と利用者2名)の発表が4/26(月)にあり、4/27(火)に追記3名(従業員1名と利用者2名)がありました。

感染経路が判明している23名のうち10名は濃厚接触者/接触者、9名は同居家族/同居人、3名は接触者検査陽性者、1名は再陽性者。感染経路不明者26名が8つの保健所管内で確認され、高崎、伊勢崎、前橋で73%(19名)。今後、更に群馬県のほぼ全域で新規陽性者の増加が懸念されます。


【解説】

直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が増加しました。その結果、療養者数の増加速度が更に高まっています。


【解説】

入院中と宿泊療養中が増加。その結果、療養者数が大きく増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

閲覧数:8回0件のコメント