新規感染者数がもう少しで群馬県の上限目標以下に、一進一退が続いています(4/9金)



【解説】

昨日4/8(木)の数値と比べると、6指標中3指標(①病床使用率、④新規感染者数、⑤新規感染者数の比)の値が減少。新規感染者数はもう少しで群馬県の上限目標以下となります。⑤新規感染者数の比がギリギリステージ2になりました。一進一退が続いています。


【解説】

すでに発表されている集団感染の追記も新たな集団感染の発表もありませんでした。感染経路が判明している9名のうち8名は感染経路不明者6名から、1名は集団感染者の同居人。感染経路不明者8名中6名は前橋と太田。

3月下旬から4月上旬に発症した変異株患者10名(8例目から17例目)の発表がありました。変異株患者7例目とその濃厚接触者6名を合わせた7名は全員20代男性。4月上旬に発表された集団感染者の1部かもしれません。そうだとすると、変異株による集団感染は群馬県で初めてとなります。県からの正確な発表を待ちましょう。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/8(木)と比べると、高崎、冨岡、館林で減少。前橋、太田で増加。その結果、群馬県全体の値は横ばい。


【解説】

直近1週間の移動平均値は入院中と宿泊療養中が増加。その結果、療養者数も増加。


【解説】

宿泊療養中が増加しましたが、入院中と入院等調整中が減少。その結果、療養者数も減少。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)


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