新規感染者が月曜日最多、5日連続で曜日最多、入院等調整中再び増加(8/16月)



【解説】

本日8/16(月)、新たな集団感染が藤岡市内の製造工場で従業員5名発表。

新規陽性者119名が12保健所中10保健所で確認。月曜日としては過去最多。5日連続で曜日の最高記録を更新。感染経路が判明している新規陽性者55名のうち39名は同居家族、13名は濃厚接触者、3名は接触者検査陽性者(サッカー関係者2名を含む)。

感染経路不明者64名の56%(35名)は会社員、その他に高校生5名、学生3名、中学生2名、小学生2名、学校職員2名、福祉事業従事者1名を含む。

変異株患者L452Rが 9名(感染経路不明7名78%)発表されて768名。直近4週の変異株スクリーニング検査率30%、陽性率85%。


【解説】

入院中と宿泊療養中が増加。入院等調整中(777名で療養者の51%)大きく増加。その結果、療養者数は著しく増加。重症者は21名、死亡者0名。


【解説】

本日8/16(月)の直近1週間の移動平均値は、全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が増加。宿泊療養中は増加速度を上げて上昇中。入院等調整中は再び増加速度上昇。その結果、療養者数も再び増加速度上昇。


【解説】

本日8/16(月)は昨日と比べると①病床使用率、②療養者数、④新規感染者数が増加。③PCR陽性率も増加が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を8/15(日)と比べると5保健所(高崎、渋川、冨岡、桐生、館林)で減少。5保健所(前橋、伊勢崎、安中、藤岡、太田)で増加。その結果、群馬県全体で増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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