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新たな集団感染8件、入院中が33名増加して病床使用率レベル2から3に(8/2火)



【解説】

本日8/2(火)、新たな集団感染8件

・高崎市内の医療機関15名(入院患者11名、職員4名)

・高崎市内の高齢者福祉施設15名(入所者12名、職員3名)

・高崎市内の高齢者福祉施設13名(入所者8名、職員5名)

・前橋市内の高齢者福祉施設5名(利用者3名、職員2名)

・伊勢崎市内の医療機関で14名(入院患者7名、職員7名)

・伊勢崎市内の介護事業所で10名(入所者9名、職員1名)

・伊勢崎市内の高齢者福祉施設で入所者5名

・富岡保健所管内の高齢者福祉施設及び併設の介護施設で24名(入所者19名、職員5名)

既に発表されている集団感染の追記1件

7/28高崎市内の高齢者福祉施設で利用者2名の追記(19名に)

新規陽性者は先週の火曜日の2,424名より365名増加して2,789名(1.15倍)。調査中が20%、感染経路不明の割合が87%。年代別に見ると、30代以下が56%(10歳未満が14%、10代が15%、20代と30代が27%)、60歳以上が16%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代では1%減少して28%、60歳以上は3%増加して15%。


【解説】

宿泊療養中のみ減少、入院中、自宅療養中、入院等調整中が増加。特に入院中が33名も増加し、自宅療養中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症1名減少して3名に、中等症7名増加して57名に、死亡4名増加して5名に。


【解説】

本日8/2(火)は昨日と比べると新規感染者数と病床使用率が増加、新規感染者数の比と重症病床使用率が減少。新規感染者数の今週先週比1.0以上が32日間続く。感染の状況は4項目全てが基準値以上。病床が19床増加して667床になったが、入院中が33名増加して病床使用率はレベル2から3に、重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

本日8/2(火)の直近1週間の移動平均値は入院中が増加に転、宿泊療養中が減速増加、自宅療養中と入院等調整中が加速増加。その結果、療養者数が加速増加。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると減速増加が続いていた調査中が減少に転、経路不明、10歳未満、60歳以上が減速増加。その結果、新規陽性者も減速増加。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を8/1(月)の値と比べると12保健所中3保健所(前橋、安中、吾妻)で減少、9保健所(高崎、渋川、伊勢崎、藤岡、富岡、利根沼田、太田、桐生、館林)で増加。12保健所で57.6名から123.5名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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