新たな集団感染が発表、医療提供体制・監視体制・感染の状況悪化傾向続く(12/2木)



【解説】

本日12/2(木)新たな集団感染(11/26から感染を確認)が太田市内の工場で従業員13名(ワクチン2回接種済み11名を含む)を発表。また、12/1に厚生労働省が発表したオミクロン株への感染が確認された方(国内2例目)の濃厚接触者114名のうち県内で3名確認。

新規陽性者は先週の木曜日の3名より7名多い10名。感染経路が判明している新規陽性者8名は濃厚接触者等(高齢者3名と10歳未満1名を含む)。感染経路不明者2名(20代と30代)。


【解説】

本日12/2(木)は昨日と比べると①病床使用率、重症病床使用率、②療養者数、④新規感染者数、新規感染者数の比が増加。新規感染者数の比は3.67、入院率40%以下、⑤感染経路不明者の割合50%以上が続く。医療提供体制、監視体制、感染の状況が悪化傾向続く。


【解説】

入院中と入院等調整中が増加。その結果、療養者数も増加。重症1名増加して2名、中等症2名増加して4名、死亡0名。


【解説】

本日12/2(木)の直近1週間の移動平均値は入院等調整中が増加に転。入院中、宿泊療養中、自宅療養中の増加が続く。その結果、療養者数の増加も続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を12/1(水)の値と比べると12保健所中3保健所(高崎、桐生、館林)で増加。その結果、群馬県全体で増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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