感染経路不明者の割合72%、感染経路調査中26%(新規陽性者の4人に1人)(1/29土)



【解説】

本日1/29(土)、新たな集団感染の発表なし。

既に発表されている集団感染4件で追記。

・1/28 発表 高崎市内医療機関(事例2)で入院患者8名と職員3名の追記(7名)

・1/27 発表 高崎市内の高等学校生徒11名の追記(43名)

・1/25 発表 高崎市内保育施設(事例2)で園児6名の追記(140名に)

・1/25 発表 高崎市内保育施設(事例1)で園児15名の追記(36名に)


新規陽性者は先週の土曜日の709名より390名多い1099名感染経路が判明している新規陽性者308名(高齢者63名、10歳未満54名を含む)は濃厚接触者63名、濃厚接触者等245名。感染経路不明者791名(72%)(高齢者113名、10歳未満116名を含む)のうち288名(26%)が調査中、新規陽性者の4人に1人が感染経路調査中。


【解説】

入院中が減少、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中が増加。特に自宅療養中の著しい増加が続く。その結果、療養者数も増加。重症2名、中等症9名増加して73名、死亡2名。


【解説】

本日1/29(土)は昨日と比べると、病床使用率と新規感染者数比が減少、新規感染者数と感染経路不明の割合が増加。新規感染者数比は1.0以上が30日間連続。感染の状況4項目中4項目が基準値以上続く。病床使用率はレベル3が続く。重症病床使用率はレベル1を維持。


【解説】

本日1/29(土)の直近1週間の移動平均値は宿泊療養中の減少が続き、入院中、自宅療養中、入院等調整中の増加が続く。その結果、療養者数も増加。入院率は10%未満が続き、40%未満が38日間続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を1/28(金)の値と比べると12保健所中1保健所(利根沼田)で減少、11保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、安中、藤岡、冨岡、吾妻、太田、桐生、館林)で増加。12保健所全てで10名以上/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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