感染経路不明者が増加に転じ、感染経路不明者の割合が64%に(3/29火)



【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると、7日間減少が続いていた感染経路不明者が増加に転じて、その結果、新規陽性も増加に。しかし、10歳未満と60歳以上は10日間減少が続く。


【解説】

本日3/29(火)、新たな集団感染1件。

・吾妻保健所管内の福祉施設で10名(入所者8名、職員2名)

既に発表されている集団感染の追記1件。

・3/5 発表 高崎市内の医療機関で職員1名の追記(90名に)


新規陽性者は先週の火曜日の322名より297名多い619名(1.92倍)。感染経路が判明している新規陽性者224名、感染経路不明者395名、感染経路不明者の割合が64%に。


【解説】

本日3/29(火)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、新規感染者数比、病床使用率が増加。特に新規感染者数の増加が著しく、新規感染者数の今週先週比は1.0以上に。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。病床使用率レベル2、重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

本日3/29(火)の直近1週間の移動平均値は入院中が再び0になり、入院等調整中の増加が続く。しかし、宿泊療養中と自宅療養中の減少が続き、その結果、療養者数減少が36日間続く。重症の減少が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/28(月)の値と比べると12保健所中6保健所(前橋、渋川、伊勢崎、藤岡、利根沼田、太田)で減少、6保健所(高崎、安中、冨岡、吾妻、桐生、館林)で増加。12保健所で8.4名から40.2名/日。


【解説】

自宅療養中のみ減少。入院中、宿泊療養中、入院等調整中が増加。特に入院等調整中が著しく増加。その結果、療養者数が大きく増加。重症2名、中等症2名減少して39名、死亡0名。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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